角間温泉・角間荘で過ごした6泊7日|静けさに身をゆだねる湯治の記録

8月の終わりごろ。
仕事をやめる前、有給休暇をまとめて取得して、
6泊7日で角間温泉・角間荘に滞在したときの記録です。

ブログへの記載と写真撮影の許可は、事前に宿の方からいただいています。
角間荘は「自炊宿 × 温泉付き」という、今では珍しいスタイルの宿。
静けさが深く、時間がゆっくり流れる場所でした。

社会に出て、少し疲れが溜まっていた時期。
この宿で過ごした一週間は、
“生活のリズムを取り戻すための時間” になりました。

予約について …… 長期滞在は直接電話が一番お得
6泊7日などの長期滞在の場合は、
宿に直接電話するのが一番お得です。

公式ページのリンクを貼っておきますので、確認してみてください。

6泊7日宿泊する場合は、宿に直接電話するのがお得です。
公式ページのリンクを貼っておきますので、確認してください。
⇒角間荘

通常の宿泊の場合は、楽天トラベルから予約できます。
短期なら楽天、長期なら電話──この使い分けがベストです。

通常の宿泊予約は楽天トラベルからチェックできます。
2泊以上だとさらにお得に泊まれるプランも用意されています。
ご希望の日程の空室状況や最新の料金プランは、以下からご確認いただけます。

楽天トラベルで角間荘のプラン一覧を見る
⇒楽天トラベル【角間荘】

1.温泉 — 混雑しない家族風呂方式の静かな湯


角間荘の温泉は、
夜 5時〜8時、朝 6時〜8時 の時間帯だけ男女別になります。
それ以外は貸切風呂として利用できます。

入口には札があり、
家族風呂の時間帯は 「入浴中」札をかけて入る方式。
指定時間は 男湯・女湯の札 をかけて入ります。

部屋数は6室だけなので、
お風呂が混み合うことはほとんどありません。

6泊7日宿泊した中で、

指定時間に男湯の札をかけて入ったとき、他の方と重なったのは1度だけ

指定時間外に行って入れなかったのも1度だけ

湯船に浸かると、
外の音がすっと消えて、
湯気の中に自分だけが浮かんでいるような感覚になります。

湯治宿らしい、静かで落ち着いた温泉でした。

温泉は2か所(手前側と奥側)あります。

(※手前側の写真)

(※奥側の写真)

お湯の温度は熱めです。
しっかりと温まった後に飲む、お風呂上がりのビールは最高にうまいです!

2.自炊スペース — “生活する旅” を支える台所

角間荘は自炊宿で、共同の自炊スペースで調理ができます。

流し台が2か所あるので、他の方と時間が重なっても混み合うことなく快適に使えました。

また、お皿や丼などの食器を借りることもできます。

  • 魚焼き器は使用不可
  • 焼肉など匂いが強く残るものは部屋で禁止
  • 電子レンジあり
  • 部屋に炊飯器あり
  • 自炊スペースで米を研ぐことも可能

部屋に炊飯器がありますので、
お米を何合か持っていくと便利です。
「さとうのご飯」ももちろん良いのですが、
やっぱり炊飯器で炊いたお米は美味しい。

長期滞在の人が多い宿なので、
台所の雰囲気もどこか落ち着いていて、
“生活している感じ”が心地よかったです。

朝に炊いたご飯をおにぎりにして、
昼は外で食べる──そんな過ごし方もできます。

自炊をする際に気をつけたいのが、ゴミの分別です。
館内には「可燃ごみ」「プラ」「資源ごみ」と、3種類に分かれたゴミ箱が用意されています。

気持ちよく滞在するためにも、ルールを守ってしっかりゴミを仕分けして利用したいです。

3.お部屋 — 朝の鳥の声で目が覚める静かな空間


部屋はシンプルで静か。
布団は自分で敷きますが、敷布団のマットもあり快適でした。

朝になると、
鳥の囀りが聞こえる日もありました。

都会の生活では聞こえない音が、
ここでは当たり前のように流れていて、
それだけで心が落ち着きます。

窓から差し込む光も柔らかく、
「今日もゆっくり過ごそう」と思える空気がありました。

4.買い物 — ツルヤの果物が本当に美味しい

滞在中の買い物は、
近くにある ツルヤ一本木店をよく利用しました。

果物がとても新鮮で美味しく、
特にデラウェアが気に入り、滞在中に 2回購入。

ツルヤの果物は本当に外れがなく、
長期滞在の楽しみのひとつになりました。

イオンもありますが、
価格帯が少し高めだったので購入はしませんでした。

ただ、イオンには 100円均一 が入っていて、
洗濯ネットを買うときに利用しました。

5.洗濯 — コインランドリー「ブルースカイ」へ

6泊7日の滞在なので洗濯は必須。
私はイオン近くの コインランドリー「ブルースカイ」 を利用しました。

乾燥機の性能も良く、
長期滞在の人にはありがたい設備です。

洗濯をしている間にツルヤで買い物をしたり、
宿に戻ってご飯を炊いたり、
生活のリズムが自然と整っていきました。

6.心が疲れたときに戻りたくなる宿

社会に出て、ちょっと疲れたとき。
人間関係や仕事で気持ちがすり減ったとき。

角間荘の静けさを思い出すと、
ふっと心が軽くなる瞬間があります。

湯治宿の空気は、
「頑張らなくていいよ」と言ってくれているようで、
自分のペースで生活できる場所です。

もし大型連休が取れたら、
連泊でゆっくり滞在するのが本当におすすめ。

時間の流れがゆっくりで、
心と体が自然に整っていきます。

7.角間荘へのアクセス・予約方法

予約について …… 長期滞在は直接電話が一番お得

6泊7日などの長期滞在の場合は、
宿に直接電話するのが一番お得です。

公式ページのリンクを貼っておきますので、確認してみてください。

6泊7日宿泊する場合は、宿に直接電話するのがお得です。
公式ページのリンクを貼っておきますので、確認してください。
⇒角間荘

通常の宿泊の場合は、楽天トラベルから予約できます。
短期なら楽天、長期なら電話──この使い分けがベストです。

通常の宿泊予約は楽天トラベルからチェックできます。
2泊以上だとさらにお得に泊まれるプランも用意されています。
ご希望の日程の空室状況や最新の料金プランは、以下からご確認いただけます。

楽天トラベルで角間荘のプラン一覧を見る
⇒楽天トラベル【角間荘】

8.まとめ — 6泊7日で感じたこと

  • 角間温泉・角間荘は静けさが魅力
  • 温泉は家族風呂方式で混雑しにくい
  • 自炊スペースが使いやすく、炊飯器もある
  • ツルヤの果物が美味しい
  • コインランドリーも近くて便利
  • 心が疲れたときに戻りたくなる宿

6泊7日という長い滞在でしたが、
毎日がゆっくり流れていき、
「生活のリズムを取り戻す時間」になりました。

角間荘は、
ただ泊まるだけの宿ではなく、
“生活をしながら休む場所” です。

また疲れたら、ふっと戻りたくなる。
そんな宿でした。

宿を出る前、駐車場付近から撮った一枚。
静かで心地よい空気に包まれた角間荘での時間は、心と体をしっかりリフレッシュさせてくれました。
また少し疲れた時には、ふらっと戻って来たいと思います。


良かったら読んで下さい。

【上高地】早朝散策は静けさと混雑が同居する朝食難民のリアル記録日曜早朝4時発で上高地を散策。静けさと混雑が同居する中、沢渡駐車場の満車やバス待ち、朝食難民などリアルな課題を体験。明神池や河童橋の様子も含め、早朝の上高地の実態を詳しくまとめました。...